この年から大数評価が落ちていたので、併記してみます。ちなみにAが簡単でDが難しい。第1問 難易度:B 発散速度と極限の問題。一般にどちらも+∞に発散する分数関数の極限があったとして、各々の発散速度によって(分子)>(分母) → +∞(分子)=(分母) → 0でな…
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